
それで、気軽に相談できる「まちのどうぶつのお医者さん」が「いたらなぁ」から、「なれたらなぁ」になって、今日に至ります。
皆さんと動物たちと共に送れる健やかな生活の一助になればと、日々研鑽しています。
- 1969/09東京・板橋に生まれる
- 1988/03芝浦工大柏高校卒業
- 1995/03麻布大学 獣医学部・獣医学科卒
- 1995/10松戸市 いちかわ動物病院で勤務
- 1999/05とねがわ動物病院 開業

もはやベテランの貫禄で、病院を取り仕切っています。シュナウザー大好き!

今頑張っているニューフェイス。ダックス大好き。

フィルム媒体に代わって、デジタル画像としてレントゲンを撮影します。
撮影・診断の手続きが早くなったほか、飼い主さんたちに分かりやすく説明が出来るメリットがあります。

昔に比べ解像度が上がっており、心臓の機能検査、内臓診断、妊娠鑑定など、痛みなく動物に影響少なく診断が出来ます。

手術時の切開や止血焼絡が主体ですが、「無麻酔のイボ取り」「疼痛緩和の鍼灸」など現在多用途に活躍してくれています。